コーヒーが飲めない理由
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コーヒーが飲めない私が遺伝子検査のカフェイン項目を見返したら意外な結果だった

森川えむ
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私はコーヒーが飲めません。

一口飲むだけでも、胃が変な感じになって、酸っぱい何かがあがってくるような「おえぇぇ~」という感じになります。(吐かない)

だから、なんとなくですが

私ってカフェインとか苦い味に弱い体質なのかもなぁ

って思っていました。

ところが。

数ヶ月前に受けた遺伝子検査の結果を見返してみたら

カフェインの苦みを感じにくい傾向

と、出ていました。

え、苦みを感じにくい…?

しかも、別の項目を見ると

カフェイン代謝速度が遅い傾向

って書いてある。

私、性格診断とかストレングスファインダーとかが好きで、自分の性格について知りたくて、GeneLifeとchatGENE Proの2種類の遺伝子検査を受けたんですよね。(コーヒー関係ない(笑))

で、その検査項目の中にカフェイン関連の項目があるのを思い出して。

せっかくなので、両方のカフェイン関連項目を見返してみたところ

苦みについては似た結果だったのに

カフェイン代謝については、2つの検査で判定が同じではありませんでした。

  • GeneLifeでは「標準」
  • chatGENE Proでは「遅い傾向」

これはどういうことなんだ?

遺伝子検査を2つ見返しても

「私がコーヒーを飲めない原因はこれ!」というのはわかりませんでした。

でも、私はそこが逆におもしろかったです。

自分では「きっと、私はこういう体質なんだろうなー」と思っていたのに、実際の結果では思ったよりも単純じゃなかった。(人間は複雑な生き物だ)

コーヒーを克服したいわけじゃなくても「自分ってどんな傾向があるんだろう?」を知るのはけっこうおもしろい。

今回は、コーヒーが飲めない私が、実際に受けた遺伝子検査のカフェイン関連項目を見返してみた結果を紹介します。

私はコーヒーのために遺伝子検査を受けたわけじゃない

冒頭でも触れましたが、私は

コーヒーが飲めない!
原因を突き止めたい!
遺伝子検査だ!

と、思って検査を受けたわけではありません。

全然違う理由です😅

もともと私は、性格診断とか自己分析みたいなものを見たり、やったりするのが好きなんです。

これまで受けてきたものの一例をあげてみますね。

  • 16パーソナリティ診断
  • エニアグラム
  • ソシオニクス
  • ストレングス・ファインダー
  • BIG5

などなど。

最初に受けたのはGeneLifeで、メンタリストDaigoさんの記事がきっかけでした。

遺伝子から性格や体質の傾向を掴んで、活かしていけるのっておもしろそう!

GeneLifeを受けたあとに、別の検査キットがあることを知り、chatGENE Proも受けました。(2つの違いとかも気になったから)

検査結果には、本当にいろいろな項目があって

へぇ~

これはそうかもしれないな~

全く自覚ないんだけど

みたいな感じで、結果を眺めて、自分ってこういう傾向あるのね~みたいな感じで満足して、たまに見返す感じ。

それから、この「コーヒーが飲めない人」のサイトを作ることになって。

コーヒーについて色々調べている途中で

そういえば、遺伝子検査にカフェインの項目あった気がする

って、思い出したんです。

カフェインの苦味は「感じにくい傾向」だった

まず、確認したのが「カフェインの苦みの感じやすさ」

GeneLifeでは私は「苦みを感じにくい傾向」という結果でした。

カフェインの苦みの感じにくさジーンライフ
GeneLifeの苦味の感じやすさ

私の検査結果では、人口分布も表示されていて、「苦みを感じにくい傾向」93.4%となっています。

そして、chatGENE Proも見てみると、「カフェイン苦味敏感性:44/100」となっていて

遺伝的にカフェインの苦味を感じにくい傾向にあります

と表示されていました。

カフェイン苦味敏感性
chatGENE Proのカフェイン苦味敏感性

この2つの結果を見る限り、同じ方向性ですよね。

でも、私としては

いやいやいや、ちがうでしょ

なんですよね。

だって、私はコーヒー飲めません☕

私は勝手に自分の中で

コーヒーが飲めない
↓
苦いものが苦手
↓
私は苦味にめちゃくちゃ敏感なんだ

って思っていました。

でも、結果を見ると「カフェインの苦味については、むしろ感じにくい傾向」なんです。

予想してたのと完全に逆でした。

だけど、この結果は「カフェインの苦味」の感じやすさなんですよね。

コーヒーそのものの苦味を感じにくいという意味ではないと思うんです。

コーヒーの味って、カフェインだけで決まるわけじゃないですもんね!

全日本コーヒー協会でも、豆の種類による違い、一般的に浅煎りでは酸味が強くなって、深煎りでは苦味が強くなると説明されていました。

なので、

カフェインの苦味を感じにくい=コーヒーがおいしく飲める

ではないということ。

だから、「私は苦味に敏感だからコーヒーが飲めないに違いない」っていう、自分の中でなんとなく作っていた仮説がちょっと怪しくなってきました。

もっと意外な結果だったのが「カフェイン代謝」

他にもカフェインに関する項目があったので見てみました。

「カフェイン代謝」という項目です。

GeneLifeでは、「標準」という結果。

カフェインの代謝速度ジーンライフ
GeneLifeのカフェイン代謝の速さ

chatGENE Proではカフェイン代謝:34/100となっていて

遺伝的にカフェイン代謝速度が遅い傾向にあります。

と書いてありました。

カフェイン代謝速度チャットジーン
chatGENE Proのカフェイン代謝速度

どっちも、私の検査結果です😅

片方は「標準」、もう片方では「遅い傾向」。

結局どっちなの

って思いました。

でも、よーく見てみると、結果に表示されている情報が同じじゃないんですよね。

なので

2つの検査での結果が違う!
↓
どっちかが間違ってるんだ!

と、単純に考えるのも違うのかなぁと思います。

カフェイン代謝には遺伝的な個人差もあるらしい

そもそもカフェイン代謝と遺伝子って本当に関係あるの?

っていう部分も気になりました。

専門的な論文を読むのは私には難しいので、大学が日本語で紹介している研究内容を確認してみました。

藤田医科大学の研究紹介では、カフェイン代謝に関連する遺伝的多型としてCYP1A2やAHRが扱われています。

研究では、コーヒー摂取と腎機能との関連を検討する際に、こうした遺伝的な個人差も考慮されています。

ただ、この研究はGeneLifeとchatGENE Proのどちらが正しいかを比較したものではありません。

さらに「この遺伝子だから、コーヒーが飲めない」という研究でもないです。

なので私は

GeneLifeが正解?
chatGENE Proが正解?

と、どちらか一方を正しい情報としないで

遺伝子検査は、一回受けたからって自分について唯一絶対の答えが出てくるものではないんだなー

と、思いました。

遺伝子検査は「自分の答え」じゃなく「自分を見る

結局、原因はわからなかった。でも自分を見る材料にはなった

結局、遺伝子検査を見返しても

私がコーヒーを飲めない原因はわかりませんでした!

ちゃんと書いておかないといけないと思うので、正直に書きます(笑)

私はコーヒーを飲むと気持ち悪くなって「おえ~」ってなります。

なりますけど、chatGENE Proで「カフェイン代謝が遅い傾向」が出たら

だからあなたはコーヒーで気持ち悪くなるのです!キリッ!

とは言えません。

だって、GeneLifeではカフェイン代謝は「標準」ですし。

だから、私は

コーヒーが飲めない原因を特定するために、遺伝子検査を受けたら?とは思わないです。

ただ、「じゃあ検査した意味なかったね」と言われると、それは違うと思うんですよね。

私が遺伝子検査を受けておもしろかったのは

自分が思っている自分と、検査で出てくる傾向が同じとは限らなかったこと。

今回のコーヒーの件でいうと「コーヒー飲めない=カフェインが苦手だろう」と思ってたけど、実際はカフェインの苦味を感じにくい傾向だったし。

性格診断も「この結果が私なのです!どーん!」と決めつけられるより

へぇ~私にはこういう傾向もあるのね

って、見るのが楽しくないですか?

遺伝子検査も、私はそれくらいの距離感で受けたんですよね。

性格診断についても、生まれ持った(遺伝学的な)性格特性と、自己診断テストでは傾向が全然違ったんです(笑)

GeneLifeの性格分析
チャットGeneの性格分析
chatGENE Proの性格分析

自分で思っている性格と、遺伝子的に持っている性格が違いすぎておもしろかったです🤣

遺伝子検査を楽しめそうなのはこんな人

なので、私は「絶対当たってる正解がほしい」人には遺伝子検査は合ってないと思います。

「自分について知るのが好きな人」は楽しめそうだと感じました。

  • 性格診断や自己分析が好き
  • 自分の体質や行動傾向を見るのが好き
  • 自分ってどんな人なんだろう?と考えるのが好き
  • 予想と違う結果が出ても「なるほど~」って楽しめる
  • 健康だけでなく、食事・運動・性格などいろんな傾向を見てみたい

こういう人は、楽しめると思います。

逆に

  • この検査で病気を診断したい(それは無理)
  • コーヒーを飲めない原因を必ず特定したい

という目的だと、期待してるものと違うと思います。

自分を知るための材料のひとつ

として遺伝子検査を見るくらいが、ちょうどいいと思っています。

私は2つ受けたけど、結果を見るならchatGENE Proが好みだった

私は、GeneLifeとchatGENE Proの両方を受けています。

2つの検査を使ってみると、結果の見せ方も違うし、見られる項目にも違いがありました。

どっちがおすすめなのかまで話し始めると

GeneLifeとchatGENE Pro、どっちがいいの?

ってなってくると、またそれは別の話になってくるので、改めて比較する機会があれば比較してみようと思います。

ただ、私の個人的な好みでいうと

結果を見るのは、chatGENE Proのほうがわかりやすくて好きでした。

検査の精度がどうとかの話じゃなくて、単純に画面が見やすかったからです!

AI機能がついてるから「私のカフェインに関する項目の結果ってどうなってますか?」って聞くと、答えを出してくれるんですよね。

チャットGeneのAI

項目が多いと、「カフェインの結果ってどこにあったっけ?」ってなるので、検索できるのが助かりました。

「自分のことをいろいろ見て楽しみたい」

という私の使い方には、chatGENE Proのほうが合っていたんだと思います。

これは両方実際に受けてみてわかったところです。

ちなみに、chatGENE Proの公式キャンペーンページを確認すると、この記事を書いている時点では

通常25,300円(税込) → 16,500円(税込)

と、表示されています。

差額は8,800円。

公式ページでは、500項目の遺伝的傾向を確認できる検査として案内されています。

私も、キャンペーンで申し込んだので16,500円で買えたんですよね🙆‍♀️

もし、ここまで読んで「自分の結果はどんなだろう?」ってちょっとでも気になったら

どんな検査項目があるのかだけ見てみてもおもしろいと思います🔍️

価格やキャンペーン内容は今後変わる可能性があるので、そのときの最新情報はリンク先で確認してくださいね。

👉️【遺伝子検査キット チャットジーンプロ】

<ご注意>

  • 本検査は、医療行為に該当するものではなく、それを代替するものでもありません。
  • すでに報告されている科学研究で、特定の集団と対象集団を比較した際に得られた統計値に基づく情報を提供する検査です。
  • 現在の健康状態や病気がわかるものではありません。
  • 18歳未満の方は本商品を用いた遺伝子検査を受けることができません。
  • 結果レポートは、パソコン・スマートフォンから確認できます。

コーヒーが飲めなくてもいい。でも自分を知るのはおもしろい

結局、遺伝子検査2つを見返してみても「私がコーヒーを飲めない本当の原因」はわかりませんでした。

苦味に敏感だからでもないし
カフェイン代謝も、検査によって結果がちがうし

私自身の体感まで含めると、ますます一言では説明できない何かがある🤣

なので、私は

単純に、コーヒーと私の相性が悪いんじゃない?

くらいに思っています。

コーヒーが飲めなくても別に困りません🙆‍♀️

私はルイボスティーが好き。

甜茶も好き(じゃばら甜茶ってのにハマってる)

ハーブティーも好きです。

たんぽぽコーヒーも試しましたよ!

でも、私はおいしいと思えなかった🤷‍♀️

だったらもう

コーヒーっぽい何かを頑張って探すより、好きな飲みものを飲めば良くない?

って思っています。

苦味に敏感だと思っていた
↓
検査結果で「カフェインの苦味を感じにくい傾向」だった
↓
カフェイン代謝は2つの検査で結果が違った
↓
私って、思ってたほど単純じゃないのかもしれない(笑)

という感じで、自分を知れたのが本当に楽しかったです♪

遺伝子検査の結果が、自分の全てを決めるわけじゃないから

私って、こういう傾向があるのね~

って、性格診断を受けるみたいな気軽な感じで、自分が思ってもなかった角度から自分を見れるのがいい感じだと思います。

ということで、私は今日も

コーヒーが飲めないので、好きな飲みものを飲みます♪

私が普段飲んでいる飲み物↓

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コーヒーが飲めなくて肩身の狭い思いをしてきた人。 コーヒーが飲めなくてもいいじゃないか! そんな思いを発信しています。
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